こんにちは。院長の黒原です。
最近、近所で引っ越し業者のトラックを
よく見かけるようになりました。
新生活の準備に、
慌ただしくも胸躍らせている様子を見ると、
私たちもエネルギーをもらえるような気がしますね。
忙しい日々でも、しっかりとお口のケアもして、
ぜひ気持ちのよい新生活を
迎えていただきたいと思います。
さて、日中暖かな陽気の日が徐々に増え
あちらこちらで花が開き、
景色には彩りが出てきました。
待ちに待った春到来ですね。
寒い季節が過ぎて嬉しく思いますが
一方でこの時期につらいのが花粉症です。
花粉症対策としてマスクやメガネの着用などを
されている方も多いかと思いますが、
今回はそれ以外の対策、
特に体の内側からの花粉症対策についてお話したいと思います。
私がおすすめする花粉症対策のキーワードは
オートファジー、睡眠、グルテンフリーの朝⾷です。
1.オートファジー
オートファジーとは、
「細胞の中のものを回収して分解し、
リサイクルするシステム」のことです。
人が持つすべての細胞にこの仕組みが備わっていて、
毎日「細胞の中身」を入れ替え、
常に新しい状態を保つことで
人は健康を維持しています。
そしてこのオートファジーには
細胞内の有害な物質を除去する働きもあることが分かっています。
つまりオートファジーの機能を活性化させることで、
アレルギー反応を助長してしまうような
異物の処理も早く進み、
花粉症の症状緩和が期待できるというわけです。
食事・運動・睡眠といった生活習慣の改善により
オートファジーを活性化することができます。
2.睡眠
そもそも花粉症は、
侵入してきた花粉に対して免疫機能が過敏に
反応することで生じるアレルギー症状です。
だからこそ花粉症対策にも免疫力アップが重要です。
睡眠中は、免疫細胞が活性化し、
体内の修復や免疫機能の強化が行われています。
良質な睡眠をとり、免疫細胞が効率的に働けるよう
体を整えてあげましょう。
3.グルテンフリーの朝⾷
グルテンというと、麦や大麦、ライ麦などに
含まれるたんぱく質です。
このグルテンは人間にとって
消化しにくいたんぱく質として知られていて、
腸に負担を与えています。
人間の免疫細胞の約7割は「腸」に集中しているため、
グルテンを控えて腸の負担を減らすことで、
結果として免疫機能を正常に保ち、
花粉症の緩和につながると期待されています。
このように体の内側を整えることは
花粉症対策としてもオススメです。
日頃から健康的な生活を心がけ
花粉症にもその他の病気にも負けない体を作っていきましょう!
【医院からのお知らせ】
春の⾃律神経の乱れを制する者は、万病予防を制する、でいきましょう。
⻭科予防は必須です。
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